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この度は私千景が冨田武市さんのホラー小説扉の
大人の描写が必要な本編で書けなかった部分を
書かせて頂くことになりました。

内容は全て冨田武市さんから指示を頂き
私はただ描写しているだけでありますが
受注を受けるたびにその都度急ぎ
書き上げ更新していきたいと思っております。

私も今回の作品に参加させて
頂くにあたり冨田武市さんの
ホラー小説扉を3回は繰り返し
読ませて頂き凄く魅力的な
登場人物が多く出演されているので
作品に参加させて頂くのを
楽しみにしておりました。
扉本編につきましては
この度相互リンクをさせて
頂けることになりました
『ゴリラと木林の心霊オカルト研究所』様で
連載中でございますので
こちらを先に読まれた方は本編を
お楽しみ頂ければより扉裏口も
楽しんで頂けるかと思います。

扉本編を読まれている方が
がっかりされないように精一杯
書かせて頂きますので
どうか宜しくお願い致します。
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【この回で書かせて頂く内容は扉本編中の第1章3話で
木林と武市が北尾のマンションに乗り込んだ後マンション
のオートロックを解除する為に木林のアルバイト先の客で
ある北尾と同じマンションに偶然住むヒカルに開けてもらい
北尾の部屋に乗り込んだ後に木林がヒカルの部屋に戻って
行ったシーンの本編で描けなかった部分です。】

しかしさっきの北尾の部屋はいったいどうなってんのや?
俺は武市と北尾と別れた後、俺達の為に北尾の住むスカイハイツ
鶴澤のオートロックを解除してくれた、もとい解除する為に
利用してしまった俺のバイト先【レディースBARロビンフッド】
のお客様であるヒカルさんの所へ行く為に、再度あの禍々しい
色のしているマンションへ戻ろうとしていた。

ロビンフッドのマスターのシンジさんにも水商売の
お客様は自分のお店終わったらノリで来てくれる
けど普通のOLさんや主婦の方はわざわざ来てくれて
るんやから特に大事にしろと言われているしな。
ヒカルさんは俺のお客さんでも特に美人やし
ここはあの禍々しい色したマンションに突入して
でも会いに行くのが真の男というもんや。

ヒカルさんは普段はスポーツジムのインストラクターを
している。
普段から身体を動かしているだけあり多少胸は
小さめであるがそれを差し引いても抜群の
プロポーションを保っている。
出身は京都で高校時代からやっていたダンスを大学で
する為にこっちの大学に来てそのまま将来なりたかった
職業であるスポーツジムのインストラクターになり
この鶴澤に住むことになったらしい。

大学時代に仲の良かった友達の大半が地方から出て
来ていた人が多くその友達の人達がこぞって卒業と
共に地元で就職してしまい地方へ帰られたとの事。

そんな中寂しかったヒカルさんはロビンフッドへ
飲みに来るようになり俺がロビンフッドでバイト
し始めた時には既に常連さんであった。

マスターが言うには俺は年上の水商売では無い
OLさんの方が合うだろうとマスターのはからいで
俺がロビンフッドにデビューしたその日にヒカルさんに
付けて貰った。
レディの扱いには自信があった俺も京風美人の
ヒカルさんには最初は緊張したが会話の中で
ヒカルさんが

「私京都から来たんよ~
今はずっとこっちやけどね。」

と話してくれた返しで

「ホンマですかっ!
なんや~京風美女やと
思ってたんですがホンマに
京都出身あったんですね~
僕大和撫子と言う方に
始めてお会いしましたわ~
うお~今日はめっちゃラッキーな日やぁ」

の台詞に大うけしてくれて一気に仲良くなれた。
それからはずっと指名で来てくれて俺もヒカル
さんを接客できる日は正直気を使わなくて
良いから楽だった。

しかし俺とヒカルさんは付き合っているわけでも無い。
ヒカルさんと初めて店で会い1か月後くらいに
ヒカルさんが酔った日に家まで送って行った時
始めて肉体関係になってしまったが
ヒカルさんは俺に彼女が居ると思っていて
付き合う云々の話には進展していない。

彼女なぁ・・・
どうなんやろ?
俺には高校の時からの腐れ縁のような
関係の子が今同じ大学に居る。
豚に追いかけられるようなアホな女の子では
あるが正直好きか嫌いかと聞かれたら
好きなんだろうと思うがまだSEXも
していないのに相手が勝手に彼女と思い
この俺に色々面倒事を持ち込んでくる
女の子である。

しかしそれを否定も拒否もしていないのだから
この俺も彼女と認めているのかな?
まあ微妙な関係なのである。

俺はスカイハイツ鶴澤の
玄関口で今日二度目となる
ヒカルさんの部屋番を
プッシュすると

「ヒデ君!
おそいよ~!
ってか何でヒデ君また外に居るん!?」

ヒデとは俺がロビンフッドで働いている
時の名前だ。

男であってもそう表現するのか
どうかは知らないが所謂源氏名である。
マスターのシンジさんに何か名前を考えろと言われた時に
咄嗟に思いついたのが弟の名前だったので拝借した。

第一声が若干キレ気味のヒカルさんだったが
また外に居ることの方に疑問が湧いたのか
語尾でトーンが下がりこれは十分収集がつくレベル。
俺は全容を話す訳にも行かないので咄嗟に嘘はつかずに
ヒカルさんを宥める言葉を考える。

「ホンマ遅くなってごめんっヒカルさん。
さっき言うてた俺の友達がな~
わけの分からん事言うて大学辞める言い出して・・・
それで友達と2人であの手この手で説得したんやけど
エライへこんでてなぁ
そいついっつもメガネめっちゃ
光ってる奴やのに
今日はメガネもエライくすんでてな~
家で1人で置いとくと死にかねんから
実家が近くやさかい今実家に送り届けてきたねん。
それで急いでヒカルさん所へ戻って来たから
また外やねん。
ホンマごめんっ!」

俺は必至でインターフォン越しに
弁解した。

ガチャッ

オートロックの施錠が開錠された音が鳴る。

「ヒデ君のそういう友達思いの所・・・
好きかなぁ・・・
早く来てね。」

「あっうんっ!ダッシュで行くからっ!
エレベーター使わず階段駆け上がるよっ!」

災い転じて福と為し過ぎやろっ!
さっきの俺の言い訳で
ヒカルさんのポイントあがってんよ~
俺は天才か~!
そう思いながら本当に階段を駆け上がる俺。

というのもあのエレベーターは武市がヤババイと
言っていた何かが居たので正直俺には見えんが
今さっきエレベーターの前を駆け抜けた時もまだ
暗く見えたのでヤババイ事には変わりないので
使わないに越した事はない。

まあ何が出て来てもレディを目の前にした
この俺の邪魔をする輩は生きてる人間であろうが
死人であろうが霊体であろうが蹴り倒すことに
変わりないけどな。

そうは思うが本当にこの北尾やヒカルさんが住む
スカイハイツ鶴澤はヤババイようだ。
ヒカルさんの部屋は7階。
俺は今5階まで猛ダッシュで駆け上がったが
どの階も暗く見える。
武市の様に何が居るかまでは見えないが
俺にはヤバイ場所に行くとこの愛用の
特注の踏んでも折れないカーボン製の
度入りグラサンが前が見えない程に暗くなる。

「アカンわ。
まだ暗いやんけよ~
しかしこんなヤババイゾーンに
ヒカルさん住んでて大丈夫なんかな?
ここはこの俺が男としてヒカルさんだけは
守らななぁ・・・
まあ北尾はその次やな。
美貌の違いよ
北尾お前には武市がおる。」

俺は6階から7階に駆けあがり
そんなアホな独り言をつぶやきながら
ヒカルさんの部屋の前まで辿りついた。

このフロアも他のフロアと同じく暗く見えるし
ヒカルさんの部屋もまだドアが
開けられていないけど暗い。

俺はインターフォンを押すとしばらく
して中から光さんが鍵を開けてくれた。
ドアが開くと俺の手をいきなり何かが
引っ張り部屋に引き込む。

「なんやっ!
どこのどいつやっ!
こらっ!レディの部屋で・・・」

「ヒデ君・・・」

「あれ?
あっ・・・
ヒカルさん・・・」

えっ?今俺は何か変な冷たい手に
腕を掴まれ部屋に引き込まれた気が
したんやが・・・
気のせいか?

しかし思った通り北尾の部屋程では
ないがヒカルさんの部屋も暗い。
既にグラサンは外していたので
やや視力は下がるが暗いよりは
いくらかはマシで十分見える。

ヒカルさんの部屋は電気がついて
いるのだがそれでも天候が悪く
曇りの日の昼の閉め切った部屋の
中くらい暗い。

「どうしたん?ヒデ君っ
怖いよ~」

ヒカルさんっ・・・
何で下着姿なん?
いやそりゃ・・
俺もやる気満々で来たんやけど・・・

ヒカルさんは上下お揃いの黒の下着姿で
部屋で居た。
既にもう数回肉体関係はある仲とは
いえヒカルさんは良識ある社会人で
しかも大和撫子なのだ。
そして決してロビンフッドのお客様の中でも
エロキャラでは無い。

「いや・・・
ごめん。ヒカルさんが今俺の手を
引っ張ったんやでな~?
何か誰か他の人に引っ張られた気がしたねん。」

「えっ?私?
引っ張っていないよ~
もうっ怖い事言わんといてよ~ヒデ君っ
さあそんな所に立っていないで早く~」

今度は本当にヒカルさんの温かい手に
引かれて俺はヒカルさんの部屋に連れて
行かれた。

やっぱり何かおかしいなぁ・・・

この部屋もヒカルさんも・・・

俺はそう思いながらヒカルさんといつも
食事やお酒を楽しんでいるリビングの
ヒデ君専用と言う張り紙が張られてある
カエルの形のした椅子に座る。

「ははっ・・・
ヒカルさん?
俺はめっちゃセクシーで
嬉しいんやけど・・・
今日は何で既に下着なん?」

「えっ?
あっホントや・・・
私何で下着なんやろっ・・
・・・・
あっそうやねん。
ヒデ君聞いて~
さっきねヒデ君が最初に家に
来ようとしてくれて友達の
所に行くって電話くれたでしょ?」

えっ?
自分が今下着姿って解ってなかったんか?
ヒカルさん・・・

何かさっきの北尾ほどではないけど・・・
何処か変やよなぁ・・・
まあ北尾が変なんはいつもの事やが
ヒカルさんはいつもまだ学生である
俺に社会人としての
マナーすら教えてくれるほどまともな人
やさかいなぁ・・・
ことさら気になるなぁ・・・

しかもいつもの清楚な和風美人のヒカルさんやなく・・・
何処かエロさ2割増しというか・・・

ヒカルさんはダンスをしていたけあり凄く
身体が柔らかく経験も豊富で
性技にも長けていたが
普段はそんな風には見えない。

俺より6歳年上の24歳。
慣れていて然るべきなのだが・・・
今日はたまに酔って俺がお持ち帰りされて
しまった同じテナントのスナックで働く
10歳くらい年上のお姉さま方と居るような
気分である。

「うっうん。」

何かを急いで俺に伝えたいのか
ヒカルさんは俺の隣に座り
服を着ようともせずその艶めかしい
肢体を黒の下着のみで隠した格好で
矢継ぎ早に話す。

「それでヒデ君と電話を切った
後ね。
急に何か眠くなっちゃって・・・
私そのまま寝てしまってたねん。」

ヒカルさんはここで少し会話のペースが
落ちそれに比例し明るく高めの声の
トーンも落ちる。

「うん。それでっ何かあったんか!?」

俺は無意識にヒデ君専用のカエルの
椅子から身を乗り出し北尾の耳を
引っ張る時くらい勢いづいていた。

「えっ?どうしたのっ!?
ヒデ君っ私まだ何も言っていないのに・・・
どうしてそんなに怒ってんの?」

俺が心配そうに怒りに満ち溢れた表情で
ヒカルさんの話の続きをせかしたのが
ヒカルさんには奇妙に映ったのか当たり前の
ように突っ込まれる。

俺が焦っていたのは先程、北尾のマンションで
経験した北尾に現在進行形で降りかかっている
霊障にその霊障がこのマンション全体に降りかかって
いる事を身をもって感じていたからであろう。

「いや・・・
何かヒカルさんの様子が・・・
その・・・
心配でな・・・」

北尾の耳を引っ張るような俺の
勢いもひとまず収まり今度は
落ち着いた表情で心の底から
そう思ったのでそのまま伝えた。

「ヒデ君・・・」

ヒカルさんは何か怖い目にあぅたのか
隣に座ったまま俺の手を握り話し出す。

「そう。
それでね・・・
急に眠くなり寝ていたんだけど・・・
私生まれて初めて金縛りなのかな?
あれが金縛りなら金縛りに
なっちゃって・・・」

うお~!やっぱり・・・
ヒカルさんにまで霊障がっ!
北尾許すまじっ!
俺は何故かヒカルさんへの霊障の
怒りの矛先を北尾に向けていた。

【スカイハイツ鶴澤の美女ヒカル1 終わり】



俺が理不尽な北尾に対する
怒りで握り拳が反り返って
いるとヒカルさんが
恥ずかしそうに言葉を
続けた。

「あの・・・
今から私かなり変な事話すと
思うんやけど・・・
その前にヒデ君ってね。
幽霊とか信じるタイプ?」

やっぱり霊障やんっ!
おのれ~!
北尾め~!
よもやヒカルさんから
幽霊という言葉が出るとは
思っていなかったが
今のこの禍々しいマンション内で
なら普通の人であるヒカルさん
からその言葉がでるのも頷ける。

しかしこのマンションに住む
人間から短期間に2度も
幽霊を信じるかと聞かれるとは
それもこの木林に・・・

俺は親指を立て
ヒカルさんに

「ヒカルさんっ
オフコースやでっ
それが幽霊でも宇宙人でも
ジャワ原人でも
この俺は信じるよ~
ヒカルさんの言う事ならね」

「ぷぷっ
ヒデ君と話していたら
何か怖い気持ちも無くなって
きたよ~
もうっ本当にヒデ君って
面白いし・・・
頼りになる子やね。
6歳も年下と思えないよ」

ヒカルさんはヒカルさんの
横に座る俺に身を寄せて来て
俺の頬に口づけをした。

チュッ・・・

俺は黒のセクシーな下着姿の
ヒカルさんの体温を感じながら
のヒカルさんの口づけにより
今すぐにでもヒカルさんの
ナイスなボディに飛びつきたい
気持ちで一杯であったが
この俺がヒカルさん宅に
来る前に俺の愛するヒカルさんに
何があったか?

北尾のせい⦆でどのような
霊障が降りかかったかを
聞き出す必要があった。

(幽霊か宇宙人か知らんがな~
俺の大事なお客様にましてや
この俺のロビンフッド初の
お客様のヒカルさんを怖がらせる
カスはこの俺が蹴り倒したる。
ついでに北尾は耳100メートルの
やっ!)

何に対して怒れば良いか的が定まらない
俺はとりあえず幽霊に宇宙人に北尾に
矛先を向ける。

「いや・・・
ヒカルさんっ
めっちゃ嬉しいんやけど
・・・
その俺が来るまでに何があったん?
その金縛りの後っ」

俺が下着姿の美女を前に
事を為さずに優先するほど
ヒカルさんの身に起こった
事を心配していた。

「うん・・・
私ね・・・
ヒデ君の電話を切った後
ベッドでは無く
ここでクッションを枕に
寝ていたの・・・
そうしたら急に目が覚めて
身体が動かなくて・・・」

うんうん。
そこまではさっき聞いたし・・・
その後やねんっ!

俺はイライラしながら
首が取れるのではないかと
思う位縦に振り続け頷いた。

「するとね・・・
耳元かな?
何か頭の中に話しかけられている
ような気もしたんやけど・・・
ひかりちゃんみ~つけたっ
って声が聞えたねん。」

俺は首を傾げながら

「ひかりちゃん?」

と聞き返した。

「あっうん。
ごめんね。
ヒデ君には初めて話すんやけど
私大学の時にGENZ,BARって
所で生活費稼ぐためにアルバイトを
していたねん・・・
そこでの名前はヒカリあったから。」

「なるほど・・・」

俺がヒデって名乗ってるようなもんなんやな。

「それで
身体が動けへんから
その声が凄く近づいてくるのが
怖いし・・・
でも逃げれないしで・・・
私ヒデ君助けて~っ
て叫んだんやけど声も出なかったの・・・」

ヒカルさんが俺に抱き着いて
来て怯えながらその後の全容を話して
くれた。
俺達が北尾の部屋で居た頃
ヒカルさんの部屋でもまた
忌々しい霊障が確かに起こっていたようだ。

~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦

(いやっ誰っ近づかんといて~
いやっヒデ君~!助けて~!!
ダメっ身体も動かないのに声も出せないっ
これが金縛り!?)

『ヒカリちゃん~
やっと会えたわ~
もうヒカリちゃんに
会いとうて~
会いとうて~
どれだけ彷徨っていたか~』

(だっ誰なん!?
でも私の事ヒカリちゃんって
呼ぶって事は
GENZ,BAR時代のお客さん
しかいないし・・)

誰かは解らないが動けない私の
身体に触れた気がした。
二の腕辺りに感じたその感触は
明らかに生きた人間の体温では
無かったが人間の手の感触で
ある事だけは解った。

(えっ!?えっ!?
幽霊!?幽霊なん!?
うそっうそっうそっ!!
キャ~!!ヒデ君っ!!
いやいやいやいやっ
本当に誰!?GENZ,BARの
お客さんだったら何で!?
もしかしてあの時のお客さんで
私が辞めてから誰か死んだん?)

『ヒカリちゃん~
ヒカリちゃんが大学卒業して
店辞めるまでに1度やらして
くれるって言ってたのに~
急に辞めたら電話番号
変わってたやん~
嘘はあかんな~
ヒカリちゃん~』

(あ~!!
そんな事冗談で言った・・・
安井さん・・・
え~!!
安井さん死んだん!?
ってか安井さんって50代で
独身で小さな文房具屋の社長の!?
あの安井さんが死んで私の所に
来ているわけ?
いやいやいやっ触らんといてっ!
誰がアンタなんかにやらせるんよ~
あんなん飲んでる席での冗談に
決まってるやんか~)

私の二の腕に触れる感触は
最初は冷たかったが徐々に
私の体温が伝わっていったのか
人肌の体温になっていく
ように感じる。
金縛りにあっているからなのか
動けないのにタンクトップから
覗く私の二の腕に触れる
人肌から感じる感触は通常の
それより凄く鋭敏に感じた。

『ヒカリちゃん~
体大でダンスやってた時より
少し太った~?
この辺りとか?』

(いや~
触らないでっ!!
安井さんっやめてっ!!
私今からヒデ君と
エッチする予定で
あんたなんかとする気
ないんやからっ!
ってかあんた死人やんっ!!
死人が勃つわけないやんっ!
もうやめてって・・・
あぁ・・・
触らんといてっ!!いや~!!)

GENZ,BARの時のお客さんの
1人安井さんと思う幽霊が部屋着の
デニムのホットパンツから覗く私の
足を撫でまわすように触る。

やはりさっきの二の腕の時と同じように
神経がむき出しになってるんじゃないかと
思うほど触られている感触を強く感じる。

『ほら~ヒカリちゃん~
あれからちゃんと運動してないやろ~
あんなに痩せていたのに
かなりこの辺肉付いてるやん~』

(うるさいっ!
ヒデ君は丁度良い肉付きって
喜んでくれてるのんやからっ!
そりゃ大学卒業して2年も経った
ら少しは太るよっもう現役じゃ
ないんやしっこれでもまだ49㎏
なんやからっ・・・
あっ・・・いやっ・・・
何で!?
何で太もも触られるだけで・・・
こんなに感じるのよっ!!
あ~!!きもいきもいっ!
安井のバカッ!死んでっ!!
あっもう死んでたわっ!いや~!
もうどうしたら良いの~!!)

私は身動きを取る事もできない
まま安井さんにひとしきり身体を
触られると起きている時?

いや金縛りに合っていない時と
比べて鋭敏になっているように
感じる肌の感触が感じ過ぎて
既にヒデ君にしか使わせたくない
箇所がビショビショになっていた。

『あれ~?
ヒカリちゃん~
ホットパンツから滴が
垂れてきているよ~
これは脱がなきゃ~』

(うそうそうそうそっ!!
何で~!!何で濡れるんよ~!
しかも安井のアホ死人のくせに
何で服脱がしたりできるん!
いやっ・・きゃぁっ!!
見ないでっ!!)

私は安井さんを視覚できてはいないが
声と脳内に見せられるイメージで
完全にこの私を触り脱がす手が
GENZ,BARの時のお客さんの
1人安井さんであると認識していた。

【第1章 第3話(裏) スカイハイツ鶴澤の美女ヒカル2 終わり】


私の記憶にあるGENS,BARの
上客である安井さんのイメージは
小太りな中年男性。
しかも女好きで誰彼無しに
すぐにやらせてが口癖の
黒ぶちメガネのキモイ
おっさん。

そんなイメージしか湧いてこない。
しかもこの泉州風に言うと典型的な
【ヘタレ】
なおっさんである。

店では1番若いと思われる常連客の
仲袋(なかたい)君という中々の
イケメンの家電量販店勤務の
少しやんちゃな男の子にボトル
を勝手に飲まれてたりして
かなりいじられキャラだったし・・・

そんな安井さんに
今私は身動きも取れない
状態でタンクトップに
ホットパンツ・・・
そして黒のブラジャーを
脱がされ黒のショーツ1枚
にされてしまっている。

いくら暴れたくても叫びたくても
身体は言う事を聞かないし
声すら出ない。

しかしさっき安井さんが
ホットパンツを脱がす際に
ヒカリちゃん腰を浮かせて
というと腰を浮かせるように
動けた。

凄く嫌だし
凄く怖いが私の仮説が
当たっているのなら
このキモ過ぎる元
客の死んでまで
ストーカーを
している安井さんの
言葉にだけ反応して
動けると言う事になる。

(うそでしょ!うそでしょ!
そんなの絶対嫌やって!)

『やっぱり~
ヒカリちゃんは胸は
あまり無いようやね~
しかし気にしなくて
良いからね~
僕は胸は大きさより
形重視だから~
ヒカリちゃん小ぶりだけど
良い形のおっぱいしてるよ~』

安井さんが私の右胸を
下から掴みあげるように
揉みながら左の胸に
吸い付いてくるような
感触がする。

そしてここで起こって
欲しくない事がまた起こる。

今までは見えているような
見えていないような感覚で
安井さんの姿がはっきり
と解らなかく肌の感覚だけが
やたらと敏感になっている
気がしていたのが
今は私の胸に吸い付ている
安井さんがはっきりと
視覚できるようになっていた。

この黒ぶちメガネ・・・
このぽっこりと出ているお腹・・・
汗を掻いていなくても
暑苦しそうな容姿・・・

しかも今は気持ち悪い
おっさんが履くような
トランクス1枚で私に
覆いかぶさっている。

しかも何故か金縛りに
合ってから・・・
金縛りに合ってからというか
安井さんの幽霊である
と思われる声が聞こえてからか
身体全身が性感帯の様に
なっているこの状況で
普段でも感じる乳首に
吸い付かれると
ありえないくらい感じる。

(嫌っ嫌っ嫌っ嫌っ!!
キモイッ!キモイッ!
ちょっとっ!
やめて~!!!
乳首吸わないでっ!!
しかもそんなに強く
揉まないでよ~!!)

いくら叫ぼうが
抵抗の意志を示す言葉を
吐こうが声にならないし
動けない。

『はあはぁっ・・・
これが夢にまで見た
ヒカリちゃんおっぱいに
乳首だね~
あ~美味しいっ!!』

ムギュムギュムギュッ・・・
ジュルルルルッ!

(きゃ~!!
本気でキモイんですけどっ!!
あっあぁっ・・・・
もうっ何この身体っ!!
あぁっ・・・
嫌だっ!!
キモイのに・・・
キモイのに気持ち良いっ!!
うわぁぁっ)

『ヒカリちゃん・・・
気持ち良いでしょ?
今は話せないんやね~
でもほっぺがピンク色に
なっていて気持ち良さそうな
顔しているよ~
あ~こっちの
乳首もいただきま~す』

ジュルルルルルッ!!

(ひぃぃぃぃっ!!
キモッ!何その顔っ!
いや~!!
あっあぁぁぁぁっ!!
うそうそうそうそっ!!
いやだっ!!
あっあぁぁぁぁ・・・
こんな事って・・・・・
夢なら覚めて~!!
ヒデ君~!!お父さんっ!!
助けてっ・・・
私キモイおっさんの幽霊に・・・
イカされそう・・・)

ジュルルルルルッ!!!

『はぁはぁはぁっ
ヒカリちゃんのおっぱいは
美味しいね~乳首もう
こんなにカリカリになってるよ~
はぁはぁはぁ・・・
もっと・・・もっと・・
吸ってあげるからね~』

ジュルルルルッ!!!
ペロペロペロペロペロッ!!

(ひぃぃぃぃっ!!
アカンッ!絶対ここれアカンよっ!
幽霊の警察っておれへんのっ!!
きゃっ!あぁっ!!
あっあぁぁぁあぁっ!!
うそっ!胸だけでっ
胸だけでイクッ!!
感じ過ぎるよ~この身体ぁぁっ!!
うわぁぁぁぁぁっ!!
きゃぁぁっ!!いやっ出ちゃうっ!!
何か出ちゃう~!!!)

ジュルルルルッ!!
ペロペロペロペロッ!!

ジョロロロ・・・
プシュー・・・・
チョロッ・・チョロロロ・・・・

『あれあれあれ?
ヒカリちゃん顔が真っ赤だね~
おっ?
しかも感じ過ぎてお漏らしかな?
ここがこんなに・・・
しかしヒカリちゃんがこんなに
エッチな黒の下着をつけて
いたとはね~
ヒカリちゃん今日は
彼氏が来るのかな?
許せないな~
あぁ・・・
許せないね~
ヒカリちゃんのここは僕が
先に予約していたんだからね~』

敏感になりすぎている
全身は普段から感じる箇所は
もう信じられないくらい
感じやすくなっていて
こんなに気持ち悪い人に
胸を揉まれて乳首を
吸われただけでも
お漏らしをしてしまうほど
感じて逝ってしまっていた。

(いや~
もうお願い安井さん!
やめて・・・
いや~もう許してっ!
ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!
でもあの時やらせてあげるって
言ってたの私だけじゃなく陽子ちゃんも
他のみんなも・・・
きゃぁぁぁぁぁっ!!!そこさわらんといてっ!!
あぁぁぁぁぁぁっ!!)

『ヒカリちゃん~
こんなにビショビショに
するようなエッチな子
あったんやね~
僕は嬉しいよ~
さあ・・・
念願のヒカリちゃんの
ここ見せてもらうからね~
さあ腰を浮かせてごらん~』

安井さんに腰を浮かせて
と言われ私はアソコを下着の
上から触られただけでまた
逝きそうになりながら
この時だけは何故か嫌なのに
身体が動き腰を浮かせると
安井さんが私の黒のショーツを
腰もとから引っ張りスルスルと
足首から抜く。

ショーツを脱がされ私の
股間からポタポタ
流れ落ちるいやらしい
液体の音がやけに
耳障りであった。

(いやっ絶体いやっ!!
このままじゃぁ私っ
こんなキモイおっさんの
幽霊に・・・
うそでしょ?だって
幽霊って勃起できない
んちゃうの?
嫌やっ絶体嫌や~!!)

『お~!!!
これが念願のヒカリちゃんの
オメコ~!!
うほっ・・・
ほ~ヒカリちゃん
の毛・・
ほほう~・・・』

(あっぁぁぁ・・
さわらんといてっ!!
あっあぁぁっ!!いややっ!!
いやいやいやっ!!
いややのにっ!!
そこ感じ過ぎるねんもうっ!
あぁぁぁぁっ!!)

安井さんが私の陰毛を
撫でながら反対側の手で
クリトリスを弾いたり摘まんだり
する。

元々クリトリスが弱い
私は金縛りにより
敏感になりすぎた身体の
せいで乳首の時の
数倍の性感を感じ
大きく絶頂感を味合い
触られただけでまた逝ってしまった。

『はぁはぁはぁ・・・
ヒカリちゃん~さっきから
もう何度も逝ってるみたいやけど
イク~!!
ってヒカリちゃんの可愛い声で
聞けないのが残念やね~
でもその切なそうな気持ち良さそうな
顔を見ていたら逝っているのが
よ~く解るよ~
さて
こうすればどうなるのかな?』

クチュクチュクチュクチュッ!
クチュクチュクチュクチュッ!!

安井さんが仰向けで足を広げられた
まま動けない私の股間に中指を差し込み
中で動かしてくる。
ありえない程の性感が私の全身を
駆け巡るように襲い私は
股間だけでなく脳の先から足の指先まで
全身を感じさせられ絶頂するような
感覚に襲われた。

(あっあぁぁぁぁぁ・・・
アカン・・・これは・・・
もうアカン・・・
耐えれない・・・
気持ち良いなんてもんと違うっ!!
アカンって!!もうアカンからっ!!
あぁぁぁぁぁぁ!!!
イクイクイクイクイクイクッ!!
しかも動かれへんやんっ!!
イクって!!もうイッてるからっ!!
ああっ!やめてっ!このアホッ!!
やめれっ!やめてってもうっ!!
アカンッ!!アカンからっ!!
あああぁぁぁぁぁっ!!)

これはもうこの世の快楽とは
思えないような私の知らない未知の
世界の快楽で私は6度7度8度と
抵抗もできない身動きの取れない
まま安井さんの激しい指の出し入れと
中で刺激される粘膜から来る
快楽が全身を駆け巡りもう
何処が逝っているか解らない
くらいで10度目くらいの絶頂から
意識が遠のいて行っていた。

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

(あれ・・・
私寝てたん?
えっ・・・
何で裸で・・・
あれ私ベッドで寝てたかな?

えっなんか腰に感触が
しかも何でッ四つん這いなん?

もしかしてヒデ君
来てくれた・・・

そうや私金縛りにあって・・・
めちゃくちゃ怖い夢見てて・・

あっ身体動く・・
やっぱり夢あったんや
ヒデ君・・)

「ヒデ君っ
来てくれ・・・
いや~!!!!!
うそうそうそうそっ!!」

と振り向いたら
そこに居たのはヒデ君では無く
私が夢だと思っていた
世界で私を激しく何度も
絶頂させたあの
GENS,BARのお客さんで
あった安井さんが私の腰を
掴み私を後ろから犯そうと
していた丁度その瞬間であった。

【第1章 第3話(裏) スカイハイツ鶴澤の美女ヒカル3 終わり】



(えっ!!どうなってるんっ!
どうなってるんっ!)

「えっえっ!!??
安井さんっ!
やめてっ!やめてっ!!
えっ?あれ?声出るし
動けるっ!!
てか安井さん!?
生きてるん!?
死んでる!?」

(さっきまでの金縛りが
夢で今が現実なん?
なんなんこれっ!?)

私は先程までの
金縛りにより動けなく
声も出せない状態から
解放されていた。

しかし先程までの事が
現実か現実ではなかったのか
考えても解るわけが無い状態で
確実に言えることは今現実である
という事と現実である今、

私は自分のマンションの
ベッドの上にうつ伏せで
腰を人の手により両サイド
から掴まれ全裸で後方から

男性・・・

私が大学時代にアルバイト
していたスナックのお客さん。

キモイお客さん・・・

儲かって無さそうな
文房具屋の社長の安井さんに
挿入されそうになっていると
いう現実。

これだけは解った。

『ヒカリちゃん~
あの時に比べたら
やっぱり少し
ふくよかになったね~

う~ん。

でもこれはこれで
また良いかも・・・

あの引き締まっていた足も
お尻も今はムチムチして
良い感じに熟れてきているね~

さあ何度も逝って
ここもビショビショやし・・・

実は僕は生前からモテないけど
このチンポのサイズだけは自信が
あってね~

生前も
風俗のお姉さんも
みんな最後は気絶しちゃう
くらいだったからね~

しかも今は生前よりも
威力が上がったような
気がするな~

ヒカリちゃんにも
喜んでもらえると思うよ~

それでは嘘ついたバツに
少し激しくいくよ~』

(ちょっと待って!
ちょっと待ってっ!!

やっぱり死人やんっ!
あんた何死人のくせに
なに遺伝子残す行為をしようと
しているんよっ!

やめてやめてっ!

いややってっ!!

死んででもアンタなんかと
したくないねんっ!!)

「うそっうそっうそっ!!
安井さんやめてってっ!!
いきなりわけわからんからっ!!
しかも死人なんやろっ!
早く成仏してってっ!!」

私は動けるし声も出せるように
なっていたが死人か生きてるのか
は解らないけど・・・

いや今さっき
本人が死んでいる事認めていた。

しかも何故か今ここに居る
安井さんに犯される2秒前の状態から
何としても逃げようと思い
うつ伏せで腰を力強く掴まれている
状態で居る。

摑まれている?

そうこの人が今ここに居る事
事態ありえない状態なのだ・・・

私の住むスカイハイツ鶴澤はオートロック。

私の可愛いヒデ君でさえ勝手に入ってくる
事なんてできない。

キチンとマンションと玄関口から部屋番を
プッシュして私が声をかけ施錠を開錠してあげる
必要がある。

それなのに今この安井さんはここに居る。
腰を掴まれている感触は明らかに現実感がある。

手の感触・・・

温かい生きている人間のそれと
何ら変わりない。

ただ今まで私をこのような態勢で
腰を掴んできた男性は皆この人より
若いしかっこいいし可愛い人だった。

キモイ50歳過ぎの中年男性に
しかも死んでいる男性に
このような格好で後ろから挿入2秒前の
状態になんか当たり前ではあるが
なった経験は無いので
現実感は無いが私が肌で感じる感触
は圧倒的なリアルのそれそのものであった。

様々な思いや感情にこの事態を収拾する為に
私の過去の記憶や知識を引っ張り出し
高速で回転する脳内の伝達信号を行き来
させるがはじき出される答えは

【安井さんキモイ】

という答えしか出て来ない。

(あ~!!私バグってる!
安井さんキモイんは生きていた
時からやって・・・
いや~もうっ怖いしキモイし
わけわからんし頭が働けへんっ!)

ようは今の私の知識と置かれている
状況が絶望的であるという事。

試合が始まった瞬間気絶してしまい
気が付けば負け確定の
状態で目が覚めてしまった感じ。

私は腰を堅く掴まれ動けないまま
ただ口頭での抵抗を試みるしか
できずに居ると
その時股間にありえない程の
インパクトを感じた。

ミチッ・・ミチミチミチミチ・・・・

メリッ・・・メリメリ・・・

ズリュリュリュ・・・

ズブブブブ・・・・

ズブリッ!!!

「えっ!?
やっ・・安井さんっ!
やめてっ!
それ何!???

んんんっ!!!!!!」

安井さんは・・・
安井さんの幽霊?
は私の腰を堅く掴んだまま
自分の方へ腕の力で
引き寄せると私の股間に
安井さんのキモイ物を
ねじ込むように挿入して来た。

最初はその先端があまりにも
太いので男性のアソコでは
無いと思い何を入れられるの・・・
と思い私はただベッドにしかれた
シーツに頭を埋めてシーツを
右手で握りしめ左手は後ろ手で
安井さんの私の腰を掴み手を
押し返すように無駄な抵抗をしていたが
先端がついに私の肉襞をかき分けて
肉壁の入り口から徐々に侵入を
して来た時にこれが安井さんの男性器
なんだと絶望感を感じその圧倒的な
圧力と挿入感、

それに先程の金縛り
状態の夢か現実か解らない記憶の
中でこれだけは確実に覚えている
あの肌の感触。

全身が性感帯であり普段から感じる箇所は
いつもの数倍に感じる感覚・・・

これだけはあの金縛り状態の時の
同じであると今この現実感のある
世界で思い知らされた。

私は挿入の
半ばで先程
安井さんの指で逝かされた
数倍の快感で大きな絶頂を迎えていた。

しかもまだ途中・・・・
私はシーツに埋めた頭を両手で抑えながら
何を我慢すれば良いかも解らずにただ
この現実を堪える為にシーツを噛みしめながら
成り行きに抗えずにいる。

『はぁはぁはぁぁぁぁ
やっとヒカリちゃんに
入れる事ができたよ~

思っていた通りの最高の
締まり具合やね~

これは良いっ!

これは良いよ!

ヒカリちゃん~?
どうしたんだい?

もうギブアップかな?
ウソつきには
もっと厳しいお仕置きが
あるからね~』

安井さんはそう言うと私の腰を
グッと自分の方へ引き寄せると
それに合わせ腰を強く私に
押し込む。

グチュリ・・・・ズブブブブブッ!!!

(うそうそうそうそっ!!!
いやいやいやいやっ!!
こんなデカイの無理っ!!

死ぬってっ・・・・
あぁ・・・・当たる!当たるっ!!
内臓に当たってるってっ!!!

あっあぁぁぁうそでしょ!?
入れられただけでもう2回も・・・
逝かされてるっ・・

こんな事初めてッ耐えられないって!)

「ひぐぐぐぐっ!!!
安井さんやめてっ!!

あっあぁ・・・・

当たるからっ!!

ふぐぐぐっ・・・
んんんっ!!」

シーツから口を離し
口を開き何か言うと
変な声が漏れる。

こんなキモイおっさんに
しかも幽霊確実のおっさんに
犯され感じている声などあげたく
無く私は安井さんを非難するような
言葉を行為を止めてくれる
言葉を放とうとするが

今まででも出した事のないような
エッチな声が出したくなくても
出そうになりまたシーツを噛みしめ
頭を抱える手に力が入る。

私はただうつ伏せで腰を安井さんの
手によって引き上げられた下半身のみ
を突き上げられた格好でその中心部分を
安井さんに貫通されている状態で
ただ時間が過ぎていくのを待つしかなかった。

【第1章 第4話(裏) スカイハイツ鶴澤の美女ヒカル4 終わり】


プロフィール

千景

Author:千景
私は他の一夜限りの思い出話という官能小説を今も書き続けております。今回はホラー小説扉筆者の冨田さんより扉の官能部分に当てはまるシーンの描写のご依頼があり引き受けた次第でございます。本編のイメージを壊さないよう精一杯書かせて頂きます。

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